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高1男子が数学の定期テストで人生最高得点達成!しかし親としては複雑な気持ちも。


悩む猫


どーも。大雪です。

つい先日、高1男子の定期テストが終わりました。

テストが終わって真っ先に返却されたのが、最も苦手な”数Ⅰ”でした。

実は数Ⅰ、ずっと赤点でして、今回も規定の点数を下回っていたらどうしようと、高1男子はずいぶん怯えていたのです。











そして何点だったかというと、発表しマース!

46点でした。

はい、びっくりしない。これが数学の人生最高得点です。中学の時はふた桁取れたら御の字だったので、すごい進歩ですよ。

先生からも、「頑張ったな。お前は次(基本から応用問題)に行け」と言われたそうです。イエス。頑張ったよ~~ヽ(・∀・)ノ



そうはいっても、高1男子、ずっと中学の時から頑張ってはいたのです。私の同時期と比べたら、多分6,000倍は勉強しています。真面目なんです。プリントも宿題も全部出すし。

なのになぜ点数が取れないのか、謎でした。



早生れの15歳である、高1男子の課外勉強歴は以下。
  • 小1の秋から公文で3教科(国語・算数・英語。高校入試直前まで)
  • 中学入学前から進研ゼミ(現在も継続)
  • 夏休み冬休みに学校の補習授業参加。

進研ゼミは毎日の勉強でも使っていましたが、テスト前に来る要点をまとめた教材が欲しいようでした。それは役に立っていると、本人は申しております。

本当は個別指導の塾や家庭教師も考えたんですが、新しい場に慣れるまで時間がかかる人なので、本人の希望を優先して断念しました。

(体力もない方なので、あまり無理をさせたくない気持ちもありました。結果的に高校受験に失敗したので、その判断がよかったのか悪かったのか、いまだに迷うところです。)


公文で低学年から何度復習してもダメ。ここがテストに出るよと指導してもダメ。

父親が教えようとするとケンカしちゃってダメ。

ほかの教科はまだマシでしたが、小テストは満点なのに、いざ本番になるとダメ。そして私から贈られた称号は”小テストキング”でした。


それが、高校に進学してから少しすると、「なんとなくわかってきた」と言いだしたのです。

授業での先生の説明に、なんとなく理解できる部分が出てきたと。それでも赤点なんですが、以前より確実に理解が進んでいるような気配が感じられました。

放課後行われる補習授業などでも徹底的に基礎をやらされました。本人も赤点がイヤだったようで、今までよりもさらに集中して取り組んでいました。

中学校までは先生とも仲良くワイワイやっていたし、”赤点制度”は無かったんです。規定の点数を取れないと落第するということに今さら驚いたようでした(ーー;)

そして今回、無事赤点離脱。まだまだ低いけど、8点から見れば殿上人の如しです(言いすぎ)。



点数が取れるようになってきて良かったと思う反面、複雑な気持ちもあります。

赤点を避けるため、具体的に点数を取れるよう勉強した成果が出た、というのは大きいです。

でも小さい頃からのことを思い起こすと、最も大きいのは勉強方法ではなく、本人の精神的成長があったからではないかと思ったからです。

もともと、のん気で競争心も無く、親が「将来のために、自分のために」と言っても、のんびりまったりのペースを崩さなかった高1男子。いつまでも小学生にスネ毛が生えたような我が息子。

それが、高校受験の失敗と赤点落第の試練で、テストでは点数を取る必要があるということを理解しだしたのではないかと……。

ようやくかΣ(゚д゚lll)


あと思ったのは、授業の説明を理解する能力が(これも)ようやく成長によってついて来たのかも知れないということです。

もしそうだとしたら、いままでいくら勉強しても成果を出せなかったのは仕方なかったのかも知れません。

テストの点数なんかにこだわらず、子供の成長を見守ってどっしり構えていられる母親なら良かった。

せっついたり怒ったり、無理させたかもなーと思っています。こんなに勉強しているんだから、もっと出来るはずだと親のほうが焦ってしまった面は否定できません。でも8点とかなら焦るよね?!

なんかなー、どうすれば良かったかなー。そしてこれからどうすれば子供の将来を支えることが出来るんだろう。悩むわー。




のん気で競争心も欲もあまり無い。ただし根気と粘り強さはある。集中して細かい仕事をするのも苦にならない。そんな高1男子は、今後どう進んでいくのでしょうか。機会があれば、またご報告します。


とりあえず、直近では数学の安定。あと2年後に迫る進路について、真面目に考え取り組んでもらいたいと思っています、親は。


やさしくて真面目なんですけど、親の言うことは聞かないんだよねー。まいっちゃうほんと( ̄◇ ̄;)



では~。




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