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育児で一人暗黒をさまよった妻の怨嗟の声を聞け


暗闇に佇む女性



どーもどーも、大雪です。
中二感満載でお送りしております。
真っ黒い話なので苦手な人は退場を勧告します(^O^)


この記事は問題提起ではなく、解決方法を探るようなものでもありません。

人は理屈ではなく感情で生きるもの。その感情から生まれた文章です。

世の中には様々な立場や考えがありますが、それらを無視して、あくまで私の一方的な主観で語ります。


妊娠出産育児中、私が真っ暗なトンネルの中で呆然と立ち尽くしていた時の話です。長いよ(これでも80%はしょりました)。

話は彷徨うし筋立てもきちんとしてません。でもここまで(たとえブログだとしても)私の心中を人に話したことは無い。



我が心の暗黒を知るがいい。










まず
妊娠出産育児中の夫のクズ発言4つ!

「ならそっちが外で働いて30万稼いできてよね」
つわりが辛いため、家事を手伝って欲しいと頼んだ妻に、ネットをしながらドヤ顔で。

「昼飯は?」
体調が悪いと言った妻に。

「弁当は?」
体調が悪いため、昨晩早めに休んだ妻を早朝起こして第一声。

「夜泣きしてたなんて知らなかった」
最初の子供が生まれて約10年後に笑顔で。

まだまだまだまだあるけどこれ以上は自分が思い出に耐え切れないから中止。


最低行動ワースト1をあげるならば、

ゴミ出しは俺の仕事じゃないとお怒り。仕方なく臨月の妻が行うも、冬だったため氷で滑り腰を強打。切迫早産で入院(その後子宮内の状態が悪化したため予定より早く帝王切開)。とかかな!!!

あと妻がつわりで台所で倒れているのに気づかずテレビ鑑賞とか。

あー、もうやめ。まだまだまだまだあるけど文字に起こして具体化すると壁を殴りそうになるので中止だ。

同居している義母の行動もストレスMAXでしたが、思い出すと全裸で街を疾走しそうになるので割愛。

イチイチ書き出してもキリがないので大幅カットして次!



こんな生活を送っていた大雪でしたが、その中である決断をします。

心の中で夫を切り捨てるということです。

父親なんだから、夫婦なんだから、大人なんだから、助けあっていけると思ったら大間違い。

ギャン泣きする赤子を片手に抱いて、揚げ物をする妻を気に止めず寝っ転がってテレビを観ている夫。

言えばいいって?

いや、なぜ気がつかない?目の前で起こっている出来事なのに。無関心だからでしょ。

気持ちがあればその対象に注意を向けるはず。自分が平気なら他人の様子なんてどうでもいいってことだよね。それが家族であっても。

あれは親ではない。大人でもない。なら子供を守るのは母親である私一人だ。

でもこの状況に精神的に消耗していた私は、夫と共に自分の尊厳も捨てました。

私は他人(夫と義母)の子供にご飯をやり、うんこしっこの世話をするために雇われた端女(はしため)である。義母の女中である。好きなことは無いやりたいことも無い人権も無い何も無い。

こう自分に言い聞かせて、なにも感じないように死んだように1日をやりすごして生きていました。




そんな中、ある事件が起きます。

これは話せないし、話すべきことでも無いのでナイショ(^_-)-☆

その時は、私も夫も傷つきながら結論をだしましたが、間違った結論でした。今ならはっきりわかります。その結論は間違っている。

私は、離婚して家を出て、子供を守りながら全力で働くべきだった。本当はそれしか答えはないはずだった。

ですが、すでに精神の断捨離を終えていた私には、自分にそんな選択肢があることを思い出す力も残っていませんでした。



さて、どうしてここまで私が黙って耐え忍んで(?)いるのか疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私もどうしてかなと思いましたが、自分の親の影響だと思います。

私の父は、家庭では絶対的家長で、母は従属する存在であり、時にサンドバッグでした。

そういう夫婦を見て育ち、軽蔑していたのに、自分も程度は違えど同じことをしていたんです。無意識に”妻は夫とその家に従属するもの”と思っていたんです。くっそくだらないね。


あと、縁あって夫婦となったんだから、簡単に反故(ほご)にはしたくない。自分の思いをうまく伝えられず、喧嘩になってサヨナラになったら子供と路頭に迷ってしまう、という思いもありました。


ともかく、その事件が形だけでも終了し、転職をしたりして色々な人と話すうち、「やはりこれはおかしい」という思いを強くした私は、意を決して夫に直談判。

詳細はもちろん秘密ですが、そこから少しずつ私も夫も義母も変わっていき、現在は「まあ前よりはマシだよね」と言える状態になりました。

話し合いがうまくいかなかったらどうなるか。怖かったです。でもダメだったら離婚すると腹に決めて臨みました。

もちろん、それは本意ではないので、口に出すことはしませんでしたが、こちらの覚悟は夫に伝わったと思います。



育児を後から振り返れば、「どうしてそんなことでひっかかるのか」「そんなにこだわらなくてもいいじゃない」ということも結構あります。

でも渦の真っ只中にいる人にそれを言っても届かない。言葉で伝えることなんて到底できません。

そして、我が家では育児のつらさや悩みを支えてくれるはずの夫が、家族として機能していませんでした。


「主婦は子供と遊んで三食昼寝つきでいいね」なんてとんでもない思い違いです。

産まれたばかりの、すぐ死んでしまう命を抱えて、その責任の重さに私は途方に暮れました。

その重さを軽く見ている、いや、重さがあるなんて想像もできないその心無さ。



今は子供も大きくなり、比較的穏やかに過ごしています。

でも私の心の中に生まれた鬼は消えない。

夫はほとんどのことを忘れているか、そもそも気がついていないでしょう。でもこっちは忘れないから。


この感情は怒りではない。憤怒だ。あるいは怨嗟である。


一生忘れないから。






╰(´◔ω◔`)╯なんちゃって!(๑≧౪≦)てへぺろ



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2017/11/16 (Thu) 21:29 | REPLY |   

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