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子供のインフルエンザ予防接種の予約を甘く見てはいけない。


怯えて隠れる子猫


どーも。大雪です。
お子さんをお持ちの方は、もうインフルエンザの予防接種の予約は終わっていますよね?

未経験の方はご存知ないでしょうが、子供にインフルエンザの予防接種を受けさせるためには機敏な行動が必要です。

実は今シーズンはもう厳しい状態ですので、来シーズンに向けて作戦を練っておきましょう。





子供の予防接種はスケジュールが大変



そもそも、子供の予防接種はスケジュール調整とか非常に苦労します。ちょうどその日に熱出したりすると、看護師さんと相談しながらスケジュール組み直しとかしないといけない。

何週間開けるとか、何才から何才までとか、条件がいろいろ被って大変なんです。

その中でも、インフルエンザの予防接種は難易度が高いです。大人はそうでもないんですけどね。



なぜインフルエンザの予防接種は難易度が高いか



なぜかというと、接種の予約が取りにくいんです。

子供は基本的に小児科で接種します。大人の病院では断られることも多いです。

アレルギー等の問題もありますし、小さい頃からの発達を見てきた、かかりつけの小児科で受けるのがベストです。

小児科の数は減り続けていて、平成2年の4,120施設から、平成28年10月現在で2,618施設となっています。(平成28年医療施設(動態)調査/一般病院数(重複計上),年次・診療科目別 )

内科は同じく7,034施設から6,799施設と減ってはいますが、小児科ほどではありません。

加えて、大人は色んな診療科で接種を受けることができるんです。

耳鼻科や皮膚科、婦人科、眼科でも受けられる場合があります(その病院によるので事前に確認を)。

つまり大人は分散しますが、子供は少ない小児科に集中しちゃうんですね。いくら子供の数が減ったといっても、椅子取りゲーム状態に近くなります。

さらにワクチンの数が不足する問題もあります。

製造施設が地震で被災したとか、より効果があるワクチンを作ろうと思ったら、難しくて途中で前のに戻したとか、理由はいろいろあるようです。

ワクチンの不足は2017年度に限らず、よく報道されるので、いつであろうと油断は禁物ですよ。



仕事のある親御さんは予約開始日をチェック!



人気のある小児科はなおさらです。実は私も、今年は受付開始日から1週間ほど出遅れてしまったんです。気がついたら都合のいい日はすべて埋まっていました。

仕事を休むか、早退して連れて行くしかありません。子供(13歳未満)は2回接種(2~4週開ける)なので、2回休まないといけないんです。なんてこった。

そして、ただ受ければいいとはいかない。

”インフルエンザのシーズンに入る前に接種終了していないと意味なくな~い?”なワケです。具体的には

・1回目は11月中旬
・2回目は12月中旬 には完了させたいです。

なので、2ヶ月先まで埋まりまくります。平日の日中ならポツポツ空いてる日もありますが、希望の日や曜日がある人は、病院のHPをチェックしたり問い合せて、予約受付開始日に速攻で予約しましょう。

大体、9月中旬から開始されることが多いようです。



ということで、先日、小5男子の1回目の接種を終えました。3,000円でした。さすがに小学校高学年。身動きせず、ビシッと自ら腕を固定。そうすると、3秒くらいで終わるんだよね。

先生と看護師さんからも、完璧すぎて苦笑いで褒められました。泣いてる子供らも、早めにそれを理解してくれるといいなぁ(^_^;)

では、検討を祈る!







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